保険会社の保険金額の提示をうのみにしていませんか?
保険会社の提示する保険金額は、裁判で認められるはずの賠償金額よりも低いことが多いことをご存知でしょうか。
弁護士に依頼をすることで、補償金額が増額できる可能性があります。
もしも後遺障害が残ってしまった場合でも、今後の生活と補償のためには、正しい等級認定を受けることが重要です。
当事務所では、そのために必要なアドバイスやサポート、納得できない認定への異議申立てなどをお手伝いしております。
頭部に強い衝撃を受けた方や、意識障害が出てしまった方の中には、高次脳機能傷害の症状が出ているにもかかわらず、適正な後遺障害の認定を受けられていない方がいらっしゃいます。
次のような症状で思い当たることがあれば、一度ご相談されることをおすすめします。
当事務所では、死亡事故などの重大事故にも幅広く対応しております。
ご家族の皆様の心情にも配慮しながら、適切な解決をめざします。
東京都港区西新橋1-6-12‐804
代表弁護士 藤田 宏
弁護士 政岡 史郎
弁護士費用特約がある場合- 費用負担は実質0円
着手金無料プランもあります。
【30代男性】
保険金が当初提示されていた金額より、こんなに増額されるとは思っていませんでした。弁護士さんに依頼してよかったです。
【40代男性】
過失割合について納得できず、長い時間かけて訴訟にまでなりましたが、最終的には、ほぼこちらの言い分どおり納得できる内容で解決できました。ありがとうございました。
【60代女性】
父親が亡くなったときには、目の前が真っ暗になったようで、保険会社の担当者ともとても話せるような状態ではありませんでした。弁護士さんが入ってくれたおかげで精神的な負担も軽くなり、感謝しています。
その他多数、ご依頼者の方からお声をいただいております。